読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はむはむエンジニアぶろぐ

このブログのコンセプトは"ハッキングの為なら愛する家族を傷つけることをいとわない" 自分にとってエンジニアリングは "手段ではなく生きる目的" である

インタラクティブにPHPの動作確認が出来るborisをいれてみた

PHP

f:id:secret_hamuhamu:20150404170600p:plain
PHPでちょこっと動作確認したい時、 php -a を使うと思います。
しかし、変数や配列の中身を確認したい時少し不便です。
わざわざ、 echovar_dump しなければならない。
こんなかんじに。

php > $var = 'hoge';
php > echo $var;
hoge
php > $ary = array('A', 'B', 'C');
php > var_dump($ary);
array(3) {
  [0] =>
  string(1) "A"
  [1] =>
  string(1) "B"
  [2] =>
  string(1) "C"
}

borisというツールを使えば、わざわざ echovar_dump せずに済みます。
Macならbrewで入れることが出来ますが、Linux環境でも使いたいのでユーザのホームディレクトリにインストールしてみました。

環境構成

  • Boris 1.0.10
  • PHP 5.6.8


インストールしてみる

Macならこれだけ。

brew install boris


Linux環境は、色々やりかたはあると思いますが、今回はユーザのホームディレクトリにインストールします。
~/bin/localに実行ファイルを追加して、~/binに実行ファイルのシムリンクを貼る。

$ mkdir ~/bin
$ mkdir ~/bin/local

$ git clone git@github.com:borisrepl/boris.git ~/bin/local/boris
$ chmod -R 755 ~/bin
$ ln -s ~/bin/local/boris/bin/boris ~/bin/boris


あとは、.bashrcなり.zshrcなりに~/binのパスを追加する。

export PATH=$PATH:$HOME/bin
$ source ~/.zshrc


もっと良いやり方はありそう。

比較

php -a

php > $var = 'hoge';
php > echo $var;
hoge
php > $ary = array('A', 'B', 'C');
php > var_dump($ary);
array(3) {
  [0] =>
  string(1) "A"
  [1] =>
  string(1) "B"
  [2] =>
  string(1) "C"
}


boris borisとコマンドを打てば使えるようになっている。

[1] boris> $var = 'hoge';
// 'hoge'
[2] boris> $ary = array('A', 'B', 'C');
// array(
//   0 => 'A',
//   1 => 'B',
//   2 => 'C'
// )

echovar_dump が要らない分、ずいぶんと楽だ。

最近読んだ本

PHPエンジニア養成読本 〔現場で役立つイマドキ開発ノウハウ満載! 〕 (Software Design plus)

PHPエンジニア養成読本 〔現場で役立つイマドキ開発ノウハウ満載! 〕 (Software Design plus)

  • 作者: 新原雅司,原田康生,小山哲志,田中久輝,保科一成,大村創太郎,増永玲,PHPエンジニア養成読本編集部
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2013/09/13
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログ (3件) を見る

Laravelエキスパート養成読本[モダンな開発を実現するPHPフレームワーク!] (Software Design plus)

Laravelエキスパート養成読本[モダンな開発を実現するPHPフレームワーク!] (Software Design plus)

  • 作者: 川瀬裕久,古川文生,松尾大,竹澤有貴,小山哲志,新原雅司
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2015/04/21
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る