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はむはむエンジニアぶろぐ

このブログのコンセプトは"ハッキングの為なら愛する家族を傷つけることをいとわない" 自分にとってエンジニアリングは "手段ではなく生きる目的" である

【書評】自分の価値に気づくヒント

書評

自尊心がテーマで、成功するために考え方習慣を変えようという自己啓発本。
内容は人付き合いとか目標達成とか気の持ち方みたいな、よくあるありふれた内容でした。
全部で100個のヒントが紹介されています。
読みやすく数時間で読み切れます。
自尊心が低いと持っている人にオススメ。

個人的に良かったところをまとめておく。

第1章 新しい自分を想像する

5 1歩づつ前進する

自己啓発本を読んで、すべての内容を実践しても自分が成長していないことに気づく。
1度に多くのことをやりすぎようとしている。
少しづつ着実にこなしていれば、成功する。

11 自分を変えて世界を変える

「世界に変革を求めるなら、まず自分を変えよ」 by ガンジー
人々が利己心を抑えることを願うなら、まず自分の利己心を押さえよ。

人を変えたいのなら自分から。

第2章 いい思考の習慣を身につける

15 批判に耳を傾ける

悪意のこもった批判は無視すべき。
しかし、そうでない批判は耳を傾ける癖をつける。
批判をしっかり受け止め自分の成長へつなげる。

18 新しい考え方を受け入れる

自分と異なる考え方に出会った時、自分の人生を変える可能性がある。
考えを受け入れよう。

第3章 なりたい自分になる工夫をする

20 なりたい自分をイメージしよう

イメージトレーニングは自分を変える重要なテクニック。
理想の自分のイメージを繰り返すたび、できてくるようになる。

22 なりたい自分になる

目標をリスト化する。
その中で最も達成が容易なものを選択肢目標達成計画を作り取り掛かる。
達成すれば次の目標に移ろう。

23 自制心を働かせる

自制心の重要性。
自制心とは、目標を設定し優先順位を決めそれをやり遂げること。

1: 不可欠な行動 目標達成のために必要な行動
2: 余計な行動 目標達成する上での障害でこれが多いと目標達成が困難になる
3: 中立的な活動 前進も後退もしないが、多すぎると目標達成が困難になる

目標達成計画を立てたら、時間の使い方を意識する。
中立的な活動は、家事をしている時間とかかな?

24 想像力を高める

欲しいものがあるなら、欲しいものをイメージする必要がある。
殆どの人は、欲しいものを明確にイメージできていない。
自分のほしいものを明確にしよう。
イメージできたらそれを手に入れるために、どのようなトレーニングが必要になるか分かる。

第4章 自分の人生に責任を持つ

26 目標を細分化する

長期的な目標を設定する。
その目標を細分化し、それを達成するための短期目標を立てる。
明確に目標を持てば、目標に意識を集中できる。

29 人生を実地研修とみなす

どんなネガティブなことでもポジティブな側面がある。
人生の実地研修とみなすとよい。
学習経験と捉え課題に取り組むことで成長できる。
苦痛や障害を経験しなければ人間は重要な知恵や技術を学ぶことができない。
学ぶことで同じ間違いを繰り返さない。

30 重要な活動にだけ時間を使う

年をとって後悔するのではなく今、自分の人生で最も大事なことを考える。
人生の目標を達成する上で、時間が足りない原因は生活が不要なことでいっぱいになっているから。
時間は永遠に存在しないので、ささいなことより人生の目標に取り組もう。

第6章 完璧主義をやめる

42 心を開く

自分と違う考え方の人と出会ったとき、相手が間違っていると思う傾向はないか?
自分と違う考え方は、無知から来るものと切り捨ててしまいがち。
独善的な考えは捨て討論を行う。
そのテーマのあらゆる側面を見つめ、客観的に自分の意見を整理して論理的に提示する必要がある。
さらに、相手の議論についても十分に検討する必要がある。

第7章 人間関係を円滑にする

49 約束をしっかり守る

公式であれ非公式であれ約束を軽く考えてはいけない。
約束を破る人は誰からも信頼されない。
必ず約束を守ること。
もし、約束を守れそうになければ約束を取りつけてはいけない。
約束を守り信頼を高めること。

54 褒めて人を動かす

相手の行動が気に入った時は、相手のことを褒めよう。
相手を称えることや励ますことにつながる。

第9章 存分に人生を楽しむ

68 待ち時間を有効に活用する

1日24時間しか無いので無駄にしてはいけない。
待ち時間を浪費しないように準備をしよう。

77 幸運をつかむ

幸運をつかむ確率を高めるために。

1 計画 自分が何をしたいのかはっきりさせる
2 準備 努力を積み重ねて能力を伸ばす
3 機会 日頃の成果を発揮する場を見つける

膨大な時間を割いて目標達成するために努力を重ねること。

第10章 自分に誇りを持つ

83 自分が世の中に与える影響に気づく

どんな行動や振る舞いをするかは、自分次第。
それによってどのよう影響を世の中に与えるのか考える。

プロとして恥ずかしいことは絶対にやってはいけない。

第11章 心を磨く

90 常にベストを尽くす

退屈な仕事もいい加減に行ってはいけない。
いい加減なことをするとそれが習慣になるし周囲の評価も下がる。

常にベストをつくすようにしよう。
そうすることで、周囲は責任感の強さを受け止め信頼と尊敬の念がおくられる。
常にベストを尽くす人物という評価を確立することで、仕事が舞い込んでくる。

何をするにもベストを尽くす強い意志を持とう。

91 先延ばしにしない

人間はやりたくない課題を先延ばしにしがちである。
先延ばしにすることで、自分の評価を落としてしまう。
先延ばしは悪癖である。

最初に嫌な課題に取り組んだり、大きい課題を細分化するなどしてこなしていこう。