はむはむエンジニアぶろぐ

このブログのコンセプトは"ハッキングの為なら愛する家族を傷つけることをいとわない" 自分にとってエンジニアリングは "手段ではなく生きる目的" である

【書評】夢はかなう

水泳界のレジェンド、イアンソープさんのマインドについて知れる。
目標達成と習慣化、ポジティブシンキングにずば抜けていると思う。
日々の練習が辛くなった時に、原点回帰して目標達成した自分をイメージするのは大事だなと感じた。

1. 僕は泳ぎが下手だった

何事も好奇心を持ってやってみること。
やってみてダメだったら、やめればよい。
でも、やってみて上手くいけば自分自身にとって大きいプラスになる。

3. やる気は他人にもらうものではなく自分で見つけるもの

子供の頃に自分で規律を作って練習していた。
誰かに強制されていない。
本人にやる気がなければ続かない。
やる気は他人にもらうものではなく、自分で見つけるものである。

4. 工夫すれば精神的な辛さは乗り越えられる

単調で退屈なトレーニングも工夫次第で楽しくなる。
「精神的な辛さ」と「肉体的な辛さ」は別のものである。
「精神的な辛さ」は工夫次第で、楽しいものに変えられる。
少しでも楽しくなる努力をすること。
頑張るのでは、長続きしない。
楽しいを演出して長続きさせる。

9. 誰だって自分自身のゴールにたどり着ける

何かをうまくなりたいと決心したなら、きっとうまくなることができる。
自分がやっていることに集中し、全力を傾ければ必ず結果を手に入れることができる。
誰でも、自分自身のゴールにたどり着ける。

13. 自分が納得するまで常に「なぜ?」と問い続ける

「なぜ?」をいつも問い続ける。
そうして、突き詰めていくことで新たに挑戦する目標が見えてくる。
知識欲や学習欲、好奇心が人を成長させていく。

14. 本物の力は「毎日の継続」のことを指す

水泳の華やかな側面であるレースのスリルや興奮を見て、それが水泳選手の全てだと思う人もいる。
しかし、レースは水泳にあてる時間のほんの一部である。
ほとんど、毎日をハードな練習に費やし食事制限も行っている。
朝はきっかり4時17分に起床している。
ハードなトレーニングを週6日、こなしている。

15. コントロールとは、誰かにされるものではなく自分自身でするもの

辛いトレーニングはたくさんある。
でも、トレーニングの日に寝坊したことは一度もない。
多忙になると、スケジュールに追われ自分を見失ってしまいがちである。
自分自身をコントロールするには、日々の繰り返しをいかに規律を持って過ごすかが大切。
コントロールとは、誰かにされるものではなく自分自身でするものである。

17. 「いい時は変えるな」ではなく「いい時こそ変える」

前回の自分に挑戦し続ける。
それには、上手くいった方法をあえて打ち壊すこと。
「いい時は変えるな」ではなく「いい時こそ変える」

30. 遠くのゴールよりも近くのゴールを目標にする

自分の夢を持つことは大切。
その夢を実現するには、目標を決めることが大切。
自分のセットしたゴールが大きすぎたり、遠すぎたり感じることがある。
そんな時は、小さい目標に集中する。
まいにち、小さい目標を達成していく。
究極の遠いゴールを見るのではなく、目の前の次のゴールを目標にする。

31. 小さなゴールの積み重ねが嫌になった時は、大きなゴールを思い出す

大きなゴールを小さく分けて、それを一つづつ達成すればゴールに近づける。
大きな目標を見てしまうと、それに圧倒されてしまうので今日すべきこと、今週すべきことに目を向けて集中する。
日々の積み重ねが、とてつもなく大きいと持っていたゴールに自分を導いてくれる。
今日達成したことが、明日への踏み台になる。

ときには、毎日の練習が嫌になることもある。
そんなときは、大きいゴールを思い出し、自分が成し遂げようとしている原点に立ち返る。
目標を成し遂げたとき、どうなるか?どれほど自分のことを誇りに思えるかイメージする。

33. 他の人の助けがあってこそ、夢を達成できる

本当に高いレベルの目標を達成するには、多くの人の協力が絶対に必要である。
他の人の手助けがあって初めて自分の夢を達成できるということを忘れてはいけない。

38. あなたにもできる

誰でも人一倍努力すれば成功し、人から尊敬される人物になる。
有名な人と普通の人を分けるのは、何かに打ち込んだ量の差である。

39. 「自分のために何をしてきたか」よりも「他の人のためにしていないことがどれだけあるか」

人は誰にでもチャンスを得る権利がある。
チャンスがない人たちに、チャンスを与えることができるか。
「自分のために何をしてきたか」と自問することは多いが、「他の人のためにしていないことがどれだけあるか」と自問することは少ない。
自分が与えることで、逆に何かを与えてもらえる。