はむはむエンジニアぶろぐ

プログラミングやファイナンスや健康や目標設定などを中心にブログを書いてます

銀行にお金を預けておいて大丈夫なのか

日本の経済が不景気な中、銀行にお金を預けておいて大丈夫なのか。
銀行に預けていてもお金が増えないし、どのように自分のお金を守っていくのがいいのか。

金利一覧-ゆうちょ銀行
例えばゆうちょの通常貯金であれば、金利がなんと0.001%です。(※2018年06月11日現在の情報です)
0.001%というのは年利率なので、預けたお金に対して年間で増えるお金の割合です。

100万円を1年預けていたらいくら増えるのでしょうか?

100万円 × 0.001% = 10円

なんと、1年で10円しか増えません。
定期貯金にしても金利が0.010%なので100円しか増えません。

銀行にお金を預けたほうがいいという幻想

バブル期は金利が最大で8%ほどあったそうです。
100万円を1年預けていたらいくら増えるのでしょうか?
100万円 × 8% = 8万円

なんと、バブル期は1年で8万円も増えていたのです。
バブル期を経験していない若い労働者は、親によくお金は銀行に預けなさいとよく言われたと思います。
親世代はお金を預けているだけで、勝手にお金がどんどん増えていくバブル期を経験していたからです。
また、メディアにも銀行にお金を預けておけば安全と吹聴されています。

果たして、銀行に預けておいてよいでしょうか。
日本の経済成長率が下がったために低金利になってしまった銀行に預けておくことは資産運用の観点で正しいでしょうか。
少子化のため日本の経済の成長が見込めないので、低金利の状態はしばらく続くと思われます。
それに、銀行も国家も破綻し資産を失うリスクがあります。

日本の銀行も国家も破綻するわけない。
と、思っているあなた。
海外に目を向けると、銀行も国家も破綻した国は少なくないです。

・参考

どうやって資産を守っていくか

日本の銀行に預けていてもお金は増えないし、100%安全とも言えない。
では、どうやって自分たちの資産を守っていくのか。

結論をいうと、お金を預けるところを海外に分散させます。
海外に目を向けると、バブル期の日本の銀行の金利と同等もしくはそれ以上の金利の国がたくさんあります。
人口がどんどん増え経済が伸びている国は金利が良いです。
銀行だけでなく海外の投資信託などを使い1カ国だけでなく数カ国に資産を分散させることで、破綻によるリスクを低減できます。

参考書籍